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住宅ローンの返済が滞り自宅を売却したいが相続登記が未了のケース

2023.12.20

1. お客様のご状況

神奈川県在住の80代女性、Aさんからのご相談でした。

Aさんは数年前に夫が亡くなり、一人息子と二人で持家で暮らしていました。

息子さんは収入が安定せず、Aさんの年金で生活費を賄っていましたが、Aさんが体調を崩し数か月入院していた間に住宅ローンの返済が滞ってしまい、住宅ローン残債の一括返済を求められている状況でした。また、税金も滞納しており自宅を差し押さえられていました。

Aさんにはまとまった資金がなく、到底一括返済などできません。金融機関と話しをしようにも、Aさんは高齢で難しい話はわからないといいます。

息子さんは仕事が忙しいと言って力を貸してくれない・・とお困りでいらっしゃいました。

【被相続人=亡くなった方】
・Aさんの夫

【相続人】
・妻(Aさん)
・長男

【財産状況】
・ご自宅のみ

2. 当事務所からの提案&お手伝い

まずは住宅ローンの借入先である金融機関に連絡を入れ、住宅ローンの支払について交渉の余地はないのか、確認をとりました。残債はわずか100万円程度でしたが、再三にわたる督促を無視していたため、交渉可能な期限は過ぎてしまい、一括返済の余地しかないとのことでした。

Aさんと話し合い、意向を確認すると、思い入れのある家だけど、売ってもいいと思っているが、どこに住めばよいのか、どうやって手続きをすればよいのかわからないと不安なご様子でした。

また、相続登記が未了だったため、そのままの状態では不動産を売却できず、前提として相続登記を行う必要がありました。

当事務所では、下記のサポートを行いました。

① 住宅ローンの残債返済について金融機関、税金滞納について役所との連絡窓口を担当
② 戸籍調査、相続人の特定
③ 遺産分割協議書作成
④ 自宅のマンションの名義をA様に変更(相続登記)
⑤ 売却の手伝いと同時に引っ越し先も探してくれる信頼できる不動産業者様をご紹介
⑥ 不動産の売却に伴い自宅マンション名義を買主様に変更、抵当権抹消登記

3. 結果

Aさんは年金暮らしで生活に余裕がないことから、事前に売却した場合にかかる費用、引っ越し代等を差し引いていくら手元に残るのか、その後の生活に困る事はないか、シュミレーションした上で、相続登記、不動産の売却、抵当権抹消手続き、差押解除が無事に完了しました。

ご高齢のAさんではなかなか複雑な手続きが難しく、当事務所が間に入ったことでスムーズに様々な手続きが進みました。

また、手続き後の生活面まで配慮してサポートすることができました。

当事務所では相続の相談は無料で承っております

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    この記事の執筆者
    司法書士法人スターディオ 代表司法書士 保坂真世
    保有資格司法書士(神奈川県司法書士会:登録番号 1592)
    専門分野相続・ 中小企業法務・不動産売買
    経歴平成21年:司法書士試験合格/平成26年:独立
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